「さよなら」は… [日記]
ラボで仲の良かった、台湾から来たCくん。
先日、個人的にfarewell dinnerに一緒に行きました。
「ぜひ中華料理を食べにいこう」と私が提案したところ、
ホントにauthenticで、menuに中国語しか書いてないような
restaurantに連れてってくれました。
そこで上海焼きそば(麺が太くてほとんど焼きうどん)、豚バラ煮込みなど食べました。
台湾名物の、臭豆腐(ちゃーどうふ、と読む)も彼の奨めで注文しましたが、奥さんは、においがきつ過ぎて食べられなかった。私は何とかいけましたけど。
彼に、
台湾語で「さよなら」は何と言うのか訪ねてみたところ、
「年寄りの人なら『sayonara』、若い人は『bye』だな」
と。
そういう意味ではなかったのだが(笑)
図らずも、歴史を感じさせる一言になってしまいました。
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